A5 Avengeはなぜ稼げるのか?
そもそもなぜFXなのか?
株式・不動産・仮想通貨など、数ある投資の中で、なぜ『FX』なのか?
① 小資金で出来る
500円からでも始めることができます。
さらに、「レバレッジ」という自分の資金を担保にすることで、その資金の何倍もの金額で取引する方法もあ ります。
ちなみに今回利用する XMでは最大888倍で取引が可能です。
FXに限らず投資は、元本である資金が大きれば大きいほど利益も大きく なるので、レバレッジを上手く使えば、比較的早く資産を増やすことができます。
② 市場規模が大きい
為替取引の取引高の4兆ドル/日(400兆円相当)に上ります。
どのくらいの規模がイメージがわかないと思いますが、世界のモノの貿易高が 16 兆ドル/年なので、為替取引 4日間分で1年間のモノの貿易に値します。
かなり大きな市場なので、みんなでシステムをゴリゴリ回したところで価格 が上がったりとか下がったりとか、そういった影響がありません。
③ 場所を選ばず出来る
ネットを通して証券会社より注文をしていくため、家でも、職場でも、海外にいたとしてもネットに繋がったスマホさえあれば取引が可能です。
さらに、平日は24時間市場が開いてますし、自動売買なら一度設置すればあとは放置でも売買されていきます。
勝てる理由
STARは半年前から稼働させているのですが、月利10%以上で継続しており、半年たった今は資産が2倍以上になっています。
しかも、知識経験は要らないし、HYIPのように最新情報など追う必要もなければ、出金できないとかトンデモナイことは起こりません。
では、なぜほとんどの自動売買システムがごみなのに「STAR」は勝てるのか?
その理由を紹介していきましょう。
勝ち続ける理由、それは「勝つまで取引をする」からです。
「なに言ってんだ?」と感じると思うので、具体的に話しますと
『ナンピン』と言われる手法を用います。
ナンピンとは、上がると思って購入した通貨の価格が下がったときに、さらに買い増しをして平均購入単価を下げることです。
たとえば、1ドル=100円の時に100ドル分買ったとします。
このとき平均購入単価は100円です。
しかし価格が下がってきて1ドル=90円になってしまいました。
この時、何もしなければ平均購入単価は100円のままですが、100ドル分さらに買い増せば平均購入単価は95円にまで下がります。
つまり、1ドル=95円まで回復すれば損失は出なくなり、100円まで戻れば利益が出ることになるんです。(何もしない場合は1ドル=100円まで戻ってやっとトントン)
※ナンピン解説画像
この「ナンピン」をベースとしつつ、売買ロジックについては、相場が反転しそうな時に「逆張り」でエントリーをする形を採用しています。
※逆張りとは、相場がどんどん下落する中で、あえて買いを入れる、もしくは相場がどんどん上昇する中で、あえて売りを入れる取引手法です。
数々の自動売買を試しては溶かして、試行錯誤しながらようやくたどり着いたのが、この2つを組み合わせた取引スタイルです。
現代においては、これが最も効率的かつ確実性の高いスタイルだと断言できます。
というのも、いくら優秀なロジックとはいえ、投資ですから当然外すことはあるんです。
通常はその時に損切りしてしまうので、中々利益を伸ばせません。
損切り貧乏って言葉もあるように、資産を増やすどころかジリジリ減っていってしまうんですね。
ですが「STAR」は損切をせず、あえてナンピン(買い増し)をすることで、損失を出さずにより大きな利益を狙えます。
「価格が下がってるのに買い増すって危険じゃないの?」
と思われるかもしれませんが、相場は一方方向に行くばかりではありません。
基本的には上がったり下がったりを繰り返しながら、価格が推移していきます。
なので、ナンピンをして平均取得単価を下げていき、一時的に反発(上昇)したタイミングで売りを入れれば爆益を得ることが可能です。
ちなみにレンジ相場(一定の価格帯を行き来する相場)では滅法強く、勝ち続けます。
「相場の7割はレンジ相場」と言うくらいですから、大半は勝てるってことです。
さらに、そこまで一方的に動くことのない「USD/JPY(ドル円)」を通貨ペアとして採用することで、ナンピンが失敗する確率を限りなく下げています。
ただ、多くのシステム販売者がめんどくさがったり、少しでも売上を伸ばすために、かくしていることがあるんです。
それは、自動売買を稼働させてはいけない期間があるということ。
絶対に自動売買を
使ってはいけないタイミング
2019年1月3日、ドル円がわずか1時間で109円から104円まで大暴落するという、通称アップルショックが起きました。
僕は稼働を停止していたので大丈夫でしたが、多くの自動売買はここで大打撃を受けました。
このように「瞬間的な暴落」のことを“フラッシュクラッシュ”といい、相場の閑散期(大口の売買をしている人が少ないとき)はこうした現象が起きやすいです。
なので、以下の2つの時期は取引を避ける必要があります。
- 長期休暇
- FOMC
「長期休暇」というのは日本におけるものです。
GW、お盆、年末年始、この辺りは必ず稼働を止めましょう。
なぜなら、お休みの時期というのは全体的な取引量が低下するため、相場の流れを無視した予期せぬ値動きが起きてしまうからです。
※ロスカット祭りのチャート画像イメージ
通常の取引量なら大して影響のない売却量でも、全体的な取引量が低下しているときは致命的な打撃になることがあるんですね。
次に、「FOMC」も避けましょう。
FOMCとはアメリカ合衆国の金利政策を決定する会合のことで、ここで決定される政策は為替市場に大きなインパクトを与えます。
ドル円でいえば、利上げになればドルと円の金利差が拡大し、ドル高に向かいます(多くの人が金利の高い通貨を持たがるため)。
利下げの場合はその逆の結果になります。
※FOMCのチャート画像
※2019年3月21日のFOMCでたった1日で2円幅の下落
金利と通貨の価格は密接な関係があるので、この決定で変動があると相場が一方向に動いてしまうんです。
また、「現状維持と思っていたものに利上げされた」というようなサプライズが起こると、価格は乱高下するので注意が必要です。
いくら優秀な自動売買としても、あくまでテクニカル通りに稼働するもので、それらを無視する強力なファンダメンタルは危険ですからね。
ですから、こうした時は自動売買を止めておきましょう。
手間はかかってしまいますが、リスクのある期間は売買を止めることで利益を最大化できます。
それに手間と言っても、止めるタイミングは決まっているので、収益確認のついでに「ストップを押す」くらいの感覚で大丈夫です。
STARに参加してくれた方には専用のコミュニティを用意しているので、そこで僕から随時情報をお届けします。
なので、何も知らずのんきに回しているユーザーたちを残念な目で見守りながら、安心して使ってくださいね。
ちょっと長くなりましたが、非常に大事なことなので伝えさせていただきました。
自動売買といっても『本当に完全放置で稼げるわけではない』ということは覚えておいてくださいね。
この部分を隠して、「ほっといてもガンガン稼げますよ?」という人が本当に多いので。
◆24時間365日自動フル稼動!
あなたが仕事をしている間も、寝ている間も、家族と過ごしている間も、STARは休むことなく取引をしてくれます。ですから裁量トレーダーが捉えきれないチャンスでも絶対に逃すことがありません。
◆プロトレーダー最新ロジックまるごと搭載!
プロの定義は色々あるかもしれませんが、ここでは「トレードで5年以上、1億円以上の利益を稼ぎだしている方」と考えてください。その方が考案したロジックを採用しているので、ご自身の投資経験に関係なく、誰よりも早く成果が得られるはずです。
◆ラクラクかんたん設定マニュアル付き!
“自動売買が全くの初めて”という方でも、簡単に設定できるよう専用のマニュアルを用意しています。
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成績を確認するのに、いちいちパソコンを立ち上げる必要はありません。
アプリでいつでもサクッとチェックできます。
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投資と聞くと「最低でも50万円とか100万円が必要」だと考える人がいますが、STARなら10万円からでもしっかり運用することができます。